うちのココちゃんの散歩コースは、隣の庭「市民公園」をぐるりと一周するのが日課です。
いつも、小さなココちゃんを連れて大の大人が二人で散歩してます。
これを結構、車からも見られてます💦
(恥ずかしい〜💦💦)
同じ時間帯に市民公園に散歩に行くと、
毎回、顔を合わせるワンチャンと飼い主さんがいます。
散歩も回数を重ねると、段々顔馴染みになっていきます。
「こんにちは〜」と挨拶して、ちょっと絡んだ後、
「ありがとうございました」って別れで行きます。
ちょっとしたコミュニティがあります。
それがいつも親しく話してる人にも、私が一人だといつものココちゃんと私に気付いてもらえません。
昨日も、主人がいなくて私が一人でココちゃんを散歩させていたら、新参者と勘違いされました。
主人とワンセットだと、「あ〜!ココちゃん。」つて声掛けられるのに、それって、私もココちゃんも、覚えられてないって事なんですね、きっと…。
それって、私が特徴のない、どこにでもいる顔してるから覚えられてなくて、でも主人は、必ずどこに行っても
「あ〜!石川さんー」って、必ず覚えられてて、声掛けられます。
この違いって何?!
主人の顔は特徴的で覚えられやすい顔なんかなぁと思います。
それって良いことなんかそうじゃないんかぁ微妙な所ではあります。
そして、そんなワンちゃんの世界にも、人気者のワンちゃんがいます。
ティーカッププードルのムギちゃんです。
体も小さくてとても可愛い女の子です。
しかも飼い主さんもワンちゃんに似て、とても可愛いらしい人です。
夕方、市民公園で散歩している人で、知らない人はいないぐらい、超人気者のムギちゃんデス。
ムギちゃんの周りには、いつも人が集まってきます。
ムギちゃんの名前を知らない人はいません。
ワンちゃんも飼い主に似るってってことですね。
(オチなし)
最近暑いので水のなかに入りたがるココちゃんです。
おまけ
今週から懇談会が始まり、午前中終わりでお弁当不要なのに、間違えて作ってしまった男子高校生弁当です。(一文が長い…^^;)
私のお昼ご飯は、豆で出来たパスタで作ったらラーメン。