徒然日記~元令和4年度西条YEG会長ブログ~

西条YEG会長として令和4年度365日blogを発信することが出来ました。これからは徒然なるままに続けてみようと思います。

親の心子知らず

うちには、大学3年生の息子がいます。

 

その子が一年生を終えた春、学校から

単位が危うい保護者へと連絡がありました。

なので夫婦で、大阪へ日帰りで行き、三者面談を受けてきました。

その場で息子、『次は頑張る‼️』

その言葉を信じました。

 

なのに…

2年生を終えた春、また呼び出しがあり、

またまた大阪まで夫婦で出向いていきました。

話の内容は昨年同様、このままの単位では卒業が厳しいと…

 

もう、息子の言葉だけでは信用は出来ず、

3年生になってから毎朝、授業が始まる前に

夫婦でモーニングコールの電話を掛けてます…

 

それも最初は電話に出て学校に行ってくれてましたが…

 

段々、その電話にも出ない時があり、学校に行かない日が少しずつ増えてきました…

 

大阪で過ごす日々を楽しんでいるんでしょうが…

もう大学3年生ということは就職活動が始まる頃です。

学校の単位はほぼ取り終えて、就職活動に力を注ぐ時期が近づいているのに、

そんなどころではありません…

 

頑張ってちょうだい〜息子よ〜‼️

 

 

おまけ

 

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今日、マンションの軒下につばめの巣が出来ていました。

子供が一生懸命口を開けて親からのエサを待ってました。

親は、五匹の子供のお腹を太らせるために、

何度も何度も餌を繰り返し運んできてます。

親って子供の為にひたすらエサを運び続ける、

人間もツバメも子を思う気持ちは一緒ですね。

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