42.195キロへの挑戦
会長をやっていなかったら、
フルマラソンに『挑戦』していなかったと思います。
今年度のスローガンが『挑戦』だからこそ、
完走できたんだと思います。
「会長年度、何がなんでも完走しなければ!」
「会長として挑戦する姿勢を示さないと!」
「不甲斐ない姿ばっかり見せれない!」
「マラソンは自分自身が頑張れば必ず結果を出せるはず!」
「何がなんでも結果を出さねば!」
という思いで走り続けていました。
それはまるで自分自身に暗示をかけるように言い聞かせていました。
前日の夜、愛媛マラソンの応援メッセージみて
絶対達成せねば!という気持ちにさせられました。
何日も前から
「応援に行くからね。何がいる?」
「必要なもの用意しておくから」と
連絡をくれた社労士同期のニッキー、
彼女が37キロ地点で頭に付けてくれた
ウサギの耳、これにも元気をもらいました。
沿道の人に、コールドスプレーも沢山かけてもらいました。
運営専務室と事務局の応援には力をもらいました。
そして何より、大きかったのは満身創痍の私に、
当日の朝、6時半から対応してくれた
メンバーの野口くんのテーピングの力が大きかったです。
このテーピングがあったからこそ、
足の痛みをさほど感じる事なく走り続けることが出来ました!
むしろ、テーピングの巻き方が足を前に進めてくれました‼️
テーピング、凄いデス!!
Body Care 道の野口君のインスタはコチラ👇
https://www.instagram.com/nogujun31michi/?hl=ja
みんなのお陰、みんなの思いがあったからこそ
この結果を出せたんだと思います。
自分一人の力ではないです。
みんなに背中を押してもらいました。
応援、ありがとうございました。
おまけ
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