一人でランニングする時に、
オーディブルを聞いています。
最近TVでもCMするようになり
利用している人も多いかと思います。
ほとんど本を読みませんが、
オーディブルだと、車で移動中や
ランニング中などの時間割有意義に使えます。
ちょっとランニングが億劫な時でも、
オーディブルで小説の続きが聞けると思うと
走りに行こう❗️と思えてきます。
この前まで聞いていた小説、軽く聞けて
なかなか面白いというか、感慨深かった。
特にこの第3章を聞いていると、
ここまで酷くないが
ほんの少しだけ、自分と重なる部分がある気がした。
我が家の砂糖は、白い砂糖は置いていない。
うちにあるのは、黒糖、きび砂糖、洗双糖などなど茶色い砂糖ばっかり…
マーガリンは使わない、うちの冷蔵庫にあるのは
バターのみである。
味の素は体悪いと勝手に決めつけてて
うちでは使っていない。
でも、三男は味の素が使いたくて
自分で買ってきた。
親の固定概念を子供にも押し付けている。
でも、子供はもっと他の事を望んでいる。
親の押し付け良くないと反省した一冊でした。
おまけ
この前食べた『とり刺』が美味しかった。
大体自分でお店決める時って、
基本鶏のお店が多い気がする。
私って鶏好きなのかしらん?!