昨日、開催された交流事業
『西条アートフェスティバル』を担当した
ONE委員会の委員長は山内くんです。
初の委員長です。
委員会で試行錯誤している頃、山内委員長に
地域交流事業としてどんなことをしたい?って聞いたら
「子供たちがアートに触れる事業の開催」でした。
アートとだんじりを上手く融合させました。
だんじりの設計図をかいて、土台から作りました。
かなり本格的なものが出来上ありました。
旗には、YEGマークと今年度のスローガン『挑戦』を
入れてくれています。
1つ1つ、委員長のこだわりと思いが込まれています。
気も使って頂いております。
本番までの準備、ホント大変だったと思います。
でも、そんな委員長の頑張る姿があるからこそ、
それを見ている委員会メンバーが動いてくれ
また協力してくれるんだと思います。
人って、頑張る人を応援したくなるんです。
逆に手を抜いていると、自分では上手くやってるつもりでも
やっぱり見透かされます。
100%の気持ちで取り組むから達成感もあり
得るものもあると信じています。
今回の事業を通して山内委員長も
何か得たものを感じてくれていると嬉しいです。
昨日の事業終わりの挨拶で、藤原副会長が
「山内委員長と想定していた景色を見ることができました。」と
言われていました。
私は想像していた以上の景色を見せてもらいました。
センスを感じる絵
紙全体を使って書いてくれています。
みんなから愛されている委員長
気がついたら委員長の似顔絵が2つだんじりに貼ってありました。
おまけ
朝の準備が終わって事業が開始するまでの時間に
爪のお手入れをしている津島次年度